凹レンズログ

くりかえす生活の雑感。まとまらぬままに。

言われたことだけやってないで、自分の頭で考えろよ

恩師から、学生時代によく言われた叱咤激励の言葉。最近、自分のライフワークと考える仕事に取り組んでいる中で、再びかみ締める言葉だ。今は、直接叱ってくれる人はいない。

どうも物事を巨視的に捉えることや、先回りして自分の住む世界の地図をこしらえることが苦手な性分だ。状況が切羽詰まって追い込まれてくると、それに拍車がかかって、より近視眼的になる。

自分を振り返ると、どちらかといえば指示に従って作業をする方が“楽”なのだ。これは、感覚的にどうしようもない。不確実なことへ僕は不寛容で、その対処の仕方ってのがこの歳になってもまだまだ下手なのだろう。

他人を信頼しすぎてしまうのだろうか、自分の無責任なのだろうか?おそらくどちらもある。

切り分けたい所

僕は、業界の常識やルールみたいなことを訳知り顔で偉そうに語る連中が嫌いだ。「いやいや、そんな慣習とかどうでもいいから、目の前のやることやろうよ」という具合に、反発心がムクムクと大きくなる。それ自体は悪いことではないけれど、自分の良くない所はそれに反発しすぎてしまって、業界の常識や慣習をしることから距離をとりすぎてしまうってこと。

中学校の定期試験の時に、「私ぜんぜん勉強してなかった」という友人への反発心から、「俺は本当に勉強してない」と公言して社会で25点をとってそれを証明するって頃から、根っこの部分はあんまり変わっていない。

けれども、そういったことを少し切り分けなくてはいけない。

自分の目標を達成するためには、自分の仕事を取り巻く環境のついて、もっと広く細かく先を見通せるほど知っておく必要がある。同じ情報を調べるにしても、それを何のために使うのか、どう生かすかによって自分の価値観とフィットさせることはできる。それだけにかまけることなく、他人からの称賛をむさぼるためでなく、それを“目標達成のために生かす”ということだ。

取りくみたいこと

今のワークから言えば、出版物として形を成すために、必要な作業プロセスを網羅して、先の出来事に備え、適切な〆切の設定を行い、トラブルが生じた時の解決の手段を持っておくこと。そうして、他人に丸投げするのではなく、頼んだ人が作業をしないことも想定しながらどうサポートして自分がプロジェクトを回していくかも考えなければいけない。相手がボスだからといって(ボスだからこそ)自分がイニシアチブや責任感を持つことが必要なのだ。これからより知りたいことについてまとめる。

  • 審査から出版までのプロセスの詳細
    • 編集に要するプロセス
    • 必要な作業
  • 認定を受けるまでの必要作業とタイムスケジュール
  • 審査日程について把握することが必要
  • 必要書類を準備する
  • 競合する資金を獲得するプロセス