凹レンズログ

くりかえす生活の雑感。まとまらぬままに。

「論文・レポート作成に使うWord 2013活用法」は役立つ本!

久しぶりの書評です。最近、文章を書く仕事が増えたので、以下の本を購入してみました。



同じワードでも自分が大学生のころとは違っていて、知らなかった情報もあり面白かったです。

Wordの基本

  • フォントの並びは、日本語 → 欧文。たしかにそういわれればそうだ。
  • P = プロポーショナルフォント、S = 縦書き用に最適化されたフォント
セクション区切りを挿入すると、その位置で文書が分割され、それぞれの範囲(セクション)に異なるページ設定を指定できるようになります。

このセクション区切りによって、段組の混在や、縦ページ・横ページの両立、ページごとにページ設定が異なる文章をつくるということが可能になるんだな。また、そのときにはページ設定の [設定対象] を[このセクション]に指定する。

論文作成の基本テクニック

  • フォントの文字サイズを変更すると文小数と行数も変わる
  • 既存のスタイルは16個あるけれど、自分でスタイルを作成して利用するのが基本らしい。ひとつの疑問としては、スタイルはどこの保存されるのだろう?設定?それとも各ファイル?
  • 作成手順:[ホーム]タブ → スタイル領域の[▽] → [スタイルの作成] → [名前をつける] → [OK]
  • 自作スタイルを変更する時には、スタイルを右クリック → [変更] → 行間の広さも設定可能!
  • 不要なスタイルを非表示にする:スタイルの [↘] をクリック → [スタイル一覧ウィンドウ] → [スタイルの管理] → [推奨スタイルのみを表示] → 不要なスタイルを選択肢して [表示しない(H)] をクリック → [OK]
  • 段落の役割であるアウトラインは1~9の9つある。この9つのアルトラインと本文は別物。
  • アウトライマークをクリック → [新しいアウトラインの定義] → [オプション] → レベルと対応づける見出しスタイルの指定 → 番号書式を指定(例:第○章) → 一番左の変更するレベルを指定してそれぞれに設定
  • 見出し番号にはインデントがついているので、インデントを「0」へ、番号に続く空白の扱いを[タブ文字] → [なし] へ変更 → 番号書式の末尾にスペースを入れる
節見出しのスタイルには、「次の段落と分離しない」の書式を指定しておくと便利です。この書式は「段落」ウィンドウで指定します。
通常、卒業論文では「表紙」や「概要」のページにページ番号をつけません。ページ番号の1ページ目は、本文の最初のページ(第1章のページ)から開始するのが一般的です。
このように文書の途中からページ番号を開始する時は、文書をセクションに分割しておく必要があります。卒業論文の場合は、「概要」と「本文」の間にセクション区切りを挿入しなければいけません。この作業を忘れると、「表紙」や「概要」のページにもページ番号が付加されることに注意してください。
  • 目次の書式もスタイルウィンドウ「↘」で設定できる。
  • *目次は自動更新されないので[参考資料]タブの[目次の更新]をクリックする

図表と数式

  • 図や表も文字と同じように中央揃えできる
  • 図番号の挿入: 図を右クリック → [図表番号の挿入]
    • (自分でやる場合には説明は手入力だな)
  • 移動させた図番号の更新:[Ctrl] + [A] → [フィールド更新]

論文作成を補助する機能

  • PDF化:[ファイル]タブ → [エクスポート] → [PDF/XPSの作成] → ファイルの種類を[PDF]へ → 保存