凹レンズログ

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電車ダイエットが成功中

 3月末から、ダイエット成功中です!3月初旬と5月下旬の1週間の平均体重が2kg減っています!
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電車でインナーマッスルを鍛える

 実行したのは、通勤の電車のなか、30分程度の間、つり革を持たずに立っておくという方法です。これは、姿勢維持のためのインナーマッスルを鍛えることを狙っています。

  多裂筋(たれつきん)は普通の筋トレでは鍛え難く、負荷が強いと逆に休んでしまいます。多裂筋(たれつきん)はかなり小さな筋肉で、その厚さは背筋の半分程度しかありません。そんな多裂筋(たれつきん)は一般にインナーマッスルと呼ばれ、自分が意識して動かすことが難しい場所です。つまり腹筋などの普通の筋トレではほとんど鍛えられない筋肉です。そのため特殊な姿勢によるトレーニングが必要になります。   しかし多裂筋(たれつきん)は通勤の電車やバスで自然に鍛えられていると考えられています。それは車体の揺れが多裂筋(たれつきん)に負荷をかけるためです。電車やバスで立っている時の揺れで多裂筋(たれつきん)がかなり活動しています。  多裂筋(たれつきん)は揺れた時に姿勢を保とうとがんばったり、崩れた姿勢を直そうとする時に最も活動します。通勤通学の電車やバスの揺れで多裂筋(たれつきん)を鍛える効果が期待できます。
腰痛予防!多裂筋(たれつきん)インナーマッスルを鍛えて腰痛予防について 腰痛予防!多裂筋(たれつきん)インナーマッスルを鍛えて腰痛予防について

段階的トレーニング

 電車で立っておくのが身体に良い、とわかってもいきなり行き帰りの全ての時間立つというのは酷な話です。私は、ちょっとずつ立っておく時間を増やしていきました。

  1. 座れなかったときだけ立つ
  2. 朝の通勤時
  3. 朝 + 帰宅時座れなかったとき
  4. 朝夕の通勤両方

・・・といった具合です。だいたい1ヶ月半くらいかけてゆっくりと移行していきました。

続きしやすかった要因

 今回のダイエットが続きやすかったのには、個人的にいくつかポイントがありました。

  • ダイエットのための時間を新たに確保する必要がなかった
  • 断捨離をしていたので、カバンがとても小さくて軽く、立っておくことが苦にならなかった
  • 姿勢が良くなっていくことが実感できた
  • 座席を探して焦ることが減って、気持ちの余裕ができたことが心地よかった
  • 立ってホーム階段知覚の電車ドアの前に乗っておくと乗り降りが非常に楽

 このように、単に体重を減らすというだけではないメリットがあったことが、自分にとって良かったのだと思います。  その他にも、ダイエットをしていると意識していると、他の行動も変わったように思います。疲労した時も、夕飯でドカ食いすることは減りましたし、歩く時も姿勢よくなりました。電車の時間を早くして、睡眠時間が延びたことも良かったかもしれません。  また、記録をとりながら、自分の取り組みの進捗を確認できたことも大きかったです。これから代謝の上がる夏がくるので、あと2~3kg落としたいですね。

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