凹レンズログ

くりかえす生活の雑感。まとまらぬままに。

自分の人生と今をつなぐ

人生から僕らは切り離されている。毎日の生活に追われていると、自分の人生について考えたり、生き方というものを意識することは難しい。些細な作業や、目の前のタイムリミットに追われて、視点を引いてみることができていないからだろう。

2014年を始めるにあたって、そのあたりに少し手を加えてみることにした。

今、毎日の生活の中で自分が勉強した時間を記録することにしている。それを蓄積していって、自分がやりたいことに挑戦できるようにというマネジメントだ。これは、2013年4月から始めた。ちなみに下がグラフ化したものです。

勉強グラフ

このデータを入力しているエクセルには、毎日の日付が打ってあって、1週間に1回 日曜日に、紙に記録されている勉強時間のデータを入力している。

今日、このグラフの日付の目盛を2046年12月31日まで作ってみた。これは、ボクが65歳で退職する年の大晦日だ。こうやって実際のセルに日付を入れてみると、今の自分と33年後の自分との間に、連続する点の集合が出現する。線で繋がるのだ。

未来の自分と、今の自分とが、1日1日で連続していくという感覚を、エクセルからもらうことができたことは意外だった。けれど、こうした小さなことを蓄積していくことでしか、人は、いや僕は、大局的な視点を持つことはできないのかもしれない。

今を大切にしながら、それでも刹那的にならず、一見意味が無さそうに見えることも続けていける。そんな人に、今年は一歩でも二歩でも近づけたら良いな、と思います。みなさん、本年もどうぞよろしくお願いします。