凹レンズログ

くりかえす生活の雑感。まとまらぬままに。

ノマドは、何処へ行った?

ノマドワーカーという言葉が、しっかりと浸透してきた昨今。「ノマドである」ことを誇らしげに語る人々よ、あなた達はもうすでに2周くらい遅れてる。

ノマドワーキング のまどわーきんぐ (社会)
「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といったワークスタイル。
満員電車や残業から開放され、自分の時間を増やす豊かな働き方として注目されている。
ノマドワーキングとは - はてなキーワード


恐らくネットに生息する真のノマド達はもう新たな牧草地にたどり着いている。ウェブの最先端をかけている彼らの追い求める牧草は、電源差込口があってインターネットができるカフェじゃない。


彼らは、カッティング・エッジの少人数が集まるコミュニティこそを求めて、居住地を安定させずに常に旅を続けている。一般の愚鈍な僕らが知ってしまったFacebookという居住地の中に、彼らの本籍はもう無いのかもしれない。


彼らの新たなものを追い求める、飽くなき、そしてやりすぎなくらいの探究心は、カフェでMacbook Airひらいて「イイネ〜 イイネ〜」と褒めあってるほど、悠長にしていることを許さない。


彼らは、その居住地を捨てることを厭わない。僕らは彼らがカッコイイからそのマネっこをして、鼻の穴を広げて、素っ裸の自分で勝負するのを怖がってるのに比べて、なんて無謀なんだろう?手に入れたものを捨てるなんて阿呆じゃなかろうか?彼らは必要とあらば、プラダのスーツから足袋とモンペに着替えることだって構いやしない。


じゃあ、彼らが何処に辿りついたかって?…しらないよっ!そんなのっ!今日のエントリーを、シコシコiPadをこすりながら長時間滞在した挙句、俺のコーヒーをこぼして行ったデキるノマドワーカーの彼に捧げます!


ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと