凹レンズログ

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クラウド時代のシステム手帳マニュアル

この一年で、スマートフォンも相当普及しました。そこで、スケジュール管理をGoogleカレンダーで行う人も増えてきたのではないでしょうか?予定のデジタル管理時代がいよいよ本格化してきましたが、それでもシステム手帳を使う頻度は落ちません。そこで、今回のエントリーでは、クラウド時代に適したシステム手帳の始め方・使い方を紹介します。

デジタルとアナログにおける予定管理の違い

デジタルツールによるスケジュール管理の利点には、以下のような点があります(クラウド時代のアナログ年間カレンダー テンプレート公開(2011-2012) - 凹レンズ(旧館)より一部改変)。

デジタルの利点
  • どこにいても予定情報をとりだせる(クラウド)
  • 細かい情報、詳細をデータとして大量に保存できる
  • データの使い回しが簡単
  • 必要な時にだけ情報を取り出せる(不必要時は存在しない)
  • メールなどのその他の形式のツールと連携できる

このようにデジタルスケジュール管理は非常に便利です。情報量などで紙媒体とデジタルツールを比較すれば、紙媒体が負けるのは明白です。けれども、お互いの特徴を理解して、それぞれの欠点を補い合うことができれば、より効率よくスケジュール管理が行えます。

紙媒体の利点
  • 一覧性(参照性)の高さ
    • パッと全体を見渡せる
  • 常に存在しつづける
  • 図解での入力を手軽に行う


細やかな管理はデジタル情報に任せて、大まかな流れを常時見渡すという所にアナログ媒体が活躍する余地がります。また、iPhoneであっても今の社会では、まだまだ公の場で出しにくかったりします。特に年輩の方の前では悪い印象を与えかねません。手帳であれば、出しておいても不自然ではないです。さらにシステム手帳に限定して利点を挙げます。

システム手帳の利点
  • リフィルを交換すれば何年でも使い続けることが出来る
  • カスタマイズして自分流にすることができる
  • リフィルも自作できる

おすすめのシステム手帳の組み合わせ

クラウドとの相性の良いシステム手帳とリフィルの組み合わせを紹介していきます。

本体バインダー

システム手帳の大きさはリング径で決まります。上のバインダーはリング径8mmと、とても薄いのでポッケに軽々収まります。クラウドと併用する場合には、分厚い手帳を持つ必要性は少ないです。さらに、ペンホルダーがついているところもポイントが高いです。

年間カレンダー

バインダーが決まったらリフィルを選んでいきます。一押しは蛇腹式の年間カレンダーです。
情報をたくさん書き込む必要はないのです。長期間でスケジュールを見渡したり、大きな流れを表示するという上で、このタイプの年間カレンダーリフィルは非常に重宝します。

この一覧性が最大の売りです。



週間カレンダー

私は一応、2週間見開きの週間カレンダーも利用しています。ここでも情報量はたくさんいりません。パッと使う手書きメモに自動で日付が入るというくらいの感覚で使っています。私の場合は、10枚だけ入れておくようにしている。それでも、4か月分の情報を貯めておけます。

メモ

ミシン目入りメモ

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少々割高ですが、ミシン目入りのメモリフィルも便利です。簡単に切り取れるので、記入した内容を人に渡したり、切り取ってノートに貼って保管するなど汎用性があります。

ノック式ペン

上記のダヴィンチのペンホルダーにピッタリ収まるペンがユニボールシグノです。0.38mmという極細ペンなので、細かい書き込みが出来るため手帳との相性は非常に良いです。

まとめ

上記のような手帳セットをクラウド情報管理と組み合わせることで、ストレスなく予定の管理が出来ています。今後、使用している自作リフィルのデータなども公開できればと考えています。