凹レンズログ

くりかえす生活の雑感。まとまらぬままに。

Associe 最新文具2011

本エントリーでは、日経ビジネスAssocie 2011 04/05号の文具特集で気になった文具をとりあげます。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 4/5号 [雑誌]

はじめに

久しぶりに文具が大きくとりあげてある雑誌「日経ビジネスAssocie 2011 04/05号」を買いました。興味本位で何気なく買ったのですが、夢中で読み、「文具はドンドン進化している」と感心してしまいました。そこで、個人的に気になった文具をとりあげたいと思います。

フリクションボール ノック   (パイロット;242円)


消せるボールペン「フリクション」の最新モデルです。これまでのフリクションは、キャップ式でしたが本作はノック式です。書きはじめ、収納の手間が、1段階かんたんになりました。色数も、ピンク、ミドリ、バイオレットなど増え、使用用途がより広がりました。

CLマルチ定規 30cm  (デザインフィル;315円)


折りたたみ式の定規です。広げると30cmの長さになります。今までも存在自体は知っていましたが、「A4判でも上から下まで線を引ける」という殺し文句を読んで「それは便利!」と購入しました。しっかりとした作りで非常に満足です。

一枚切りカッター2  (デザインフィル;924円)


なぞるだけで紙一枚の厚さを切り取ることが出来るカッター。以前から雑誌の切り抜きに使いたいと思っていましたが、なかなか購入に至りませんでした。しかし、上で紹介したCLマルチ定規と組み合わせると非常に効率的に使用できそうな予感がしたので合わせて購入。本当に紙一枚分だけ切ってくれます(2枚目にも若干切り目がつくことがありますが、切れることは今の所ありません)。

ペリカーノジュニア  (ペリカン;1575円)


Associeの特集に目を通して、万年筆についての注目度が高まっていることが見てとれました。この万年筆は子供用ではあるものの、書き味はしっかりしているようです。万年筆初心者の私としては、はじめの一歩として挑戦したい一品です。

ドットライナー ノック  (コクヨ;367円)


テープのりであるコクヨのドットライナーの新作。ノック式で手軽にテープ部分を使うことができ、他のドットライナーよりもスリムで携帯しやすいです。ペンケースに入れるには良い品物です。

消えいろPIT ほそみ  (トンボ;128円)


トンボの名作「消えいろPIT」をほそみにしたのが本作。上のドットライナーと同様、「便利な道具を、より持ち運び易いようバージョンアップ」という発想のもと作られています。ペンたてに入れてもスペースを邪魔しないのが良い。

暗記ノート B7 10冊セット  (ミドリ;1512円)


憶えたい内容を書くノートと、赤いろシートが一体となっているのが、この「暗記ノート」。考えてみれば「どうして今まで無かったんだろう?」と思わせる、至極当然の組み合わせ。それを発見して商品化したのは素晴らしい。使い方も、良く考えられており、ノートを曲げならが赤シート部分をずらしていくという方法が推奨されている。人気なのか、単品は楽天で売り切れていて右のリンクは10冊まとめ買い用。

スライドリング ノートリーフ70枚収容タイプ  (リヒトラブ;175円)


A4のルーズリーフをまとめるためのリング。ここまで読むとありきたりな商品だが、ルーズリーフの交換が、棒状のパーツを引き抜く、という独自の方法を採用していて面白い。さらに、360度開くことが出来るので、記入がしやすいという長所を持っている。

まったり付箋  (デコレ;各315円)


こんなにアホっぽい付箋は他にはない!と思い即買いしました。同僚にちょっと無理めな頼み事をするときも、パンダの付箋に「たのんます」とか書いとけば苦笑いで済ませてくれそう。職場を和ませるには丁度良い付箋。

USBカードリーダー付き マルチボード   (スティック;6930円)


(追記:2011.3.20)
東急ハンズをブラブラしていて見つけたPC用の整理ボードです。USBポートが3つ、各種カードリーダーがついており、お茶が置ければ付箋も置けるという正にAll in Oneを体現した一品。このボードをデスクトップパソコンとつないでおけば、重宝するはずです。個人的には、パソコンのディスプレイをボードに載せることの出来る設計であれば良かったと思います。


おわりに

特集を読んでの感想は、「アナログツールの進化のスピードはどんどん速くなっている」ということです。デジタルツールの台頭はとどまることを知りませんが、それと同時にアナログツールもより痒い所に手が届くように多様化・進化しています。特にその方向性としては、大きく枠組みを変化させた商品(ドットライナーや、フリクションなど)を、仕事の細かな場面への適用度を向上させるために機能を洗練させていくという物です。この傾向が2010〜2011文具の代表的な流れであると思います。


p.s. ただ、オキナのProjectリングノートが紹介されないことが唯一の不満。

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