凹レンズログ

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口臭の原因と対策まとめ


私たちは、他人の臭いには敏感ですが、自分の臭いが他人にとってくさいのかどうかという所は、中々分かりません。「自分ってくさいんじゃないだろうか?」と考えたことがある人は、相当数いらっしゃるはずです。今回は、Circus 2010年8月号に口臭の特集が組まれていたので、まとめて紹介します。


CIRCUS (サーカス) 2010年 08月号 [雑誌]
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口臭の原因は、3種類

よく「○○しておけば口臭はなくなる」という情報を目にします。しかし、そういった情報を信じて対策を講じても、自分の症状の原因と関係ない対策であれば効果は半減してしまいます。そこで、口臭のタイプと原因を知ることはケアのために大切です。口臭のタイプは、以下の3種類であるといわれています。


1.生理的口臭
2.食物性・喫煙性口臭
3.病的口臭


以下では各症状について説明し、原因を踏まえたうえで対策を説明していきます。

1.生理的口臭

一つ目は、生理的口臭と呼ばれるものです。口臭は、口内の細菌が増殖したときに発生します。口の中は常に高温多湿で、菌が発生しやすい状態なのですが、口の中にはだ液があります。だ液は殺菌作用を持っているため、だ液が多く分泌されていると、口臭は抑えられます。
しかし、疲労時や空腹時、起床時などはだ液の分泌量が低下してしまい、嫌なにおいが引き起こされます。(シンナーを吸うと歯がボロボロになるのも、だ液が非常に抑制されるからです)
【対策】 しかし、この生理的口臭は、歯磨きをすることで簡単に無くなり、だ液の分泌量も元に戻ります。あまり気にすることの無い口臭と言えるでしょう。

2.食物性・喫煙性口臭

ニンニクやネギなど食物や香辛料、タバコによって引き起こされるにおいがあります。これは、ニオイの成分が血液中に運ばれ、肺に到達して呼気とともにニオイが発生します。
【対策】 食生活を見直すことが一番の解決方法です。多くは1日たてば戻るため、ガムや歯磨きで応急処置をしましょう。

3.病的口臭

最も問題であるのが病的口臭です。これは、歯周病や虫歯が原因で、口内の細菌が異常に繁殖して出るものです。
【対策】 歯科で治療するべきです。但し、自覚症状が少ないので、定期的に歯科で健診を受けることが効果的です。

全般的なお口のケア

病的な口臭は、発生した後に病院にいくことも大切ですが、まずは予防が第一です。予防的、習慣的なお口のケア方法も紹介されていました。

  • 基本は、一日3回、歯を磨く
  • 何かを食べた後は即歯磨き
  • 1日1回は、歯間ブラシを使用する
  • 磨いた後はマウスウォッシュで細菌の増殖予防
  • 定期的に歯科で歯石・歯垢を除去
  • 舌ブラシは使いすぎない

舌ブラシで舌を傷つけてしまうと、よけいに細菌の繁殖を助けてしまうようです。舌苔はあるのが普通なので取りすぎも良くないようです。


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まとめ

それぞれの原因についてシッカリと対応をして効率よく健康な口内環境を整えてください。そして、適切なお口ケアをして、自信を持って会話をしていきましょう!